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7/4 独立記念日

今年のワシントン州は、なかなか夏が来なくて、もう今年はこのまま来ないのでは?なんて思っていましたが、なんとか、やっと、短い夏が始まったようです。
昨日はアメリカの独立記念日。午後から空はすっきりと晴れ渡り、今は陽が長いので夜9時半頃まで明るく、清々しい日になりました。
そして、、、陽が落ちるとあちこちで聞こえてくるのが花火の音。実は、ここワシントン州はほとんどの地域で花火は禁止されているのです。
ですが、独立記念日が近づくとスーパーの駐車場に花火屋さんが現れます。この花火の販売も厳しい規制があるようで、許可がないと販売できません。
しかし、厳しい規制のある中で、独立記念日の前日の夜からあちこちで大きな花火の音が!それも線香花火のような可愛いものではありません。
今日は、どこかで打ち上げ花火でもやっているのか、というような大きな音です。
近所で花火が始まると、うるさくて眠れない時もあります。

アメリカは、自由なようで結構いろいろと規制があります。飲酒は21歳からだし、路上、公園、ビーチなどの、公共の場所では飲めない、また、自家用車の中に蓋の開いたアルコールがあると厳しく罰せられれます。
ですが、独立記念日の花火だけはなぜか大目に見てくれるようですね。もうみんなでやれば怖くない、ということなのでしょうか。

というわけで、毎年、独立記念日は友人の家のパーティーに参加するのですが、ここも陽が落ちる頃になると盛大な花火大会が始まります。
だんだん花火も大きな仕掛け花火のようになり、音もかなりのものです!
陽が落ちての約2時間、大人たちはただひたすらに花火に興じて、今年の独立記念日も無事終わりました。。。
さて、私はこれから少しづつ秋の東京ライブの準備を始めようと思います。





一時帰国5月

6月に入りましたね!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私は、今年になって2度目の一時帰国を終えて、こちらの6月1日にシアトルに戻ってきました。
今回は時間的な余裕もあったので、ずっと会えなかった友人達や昔の音楽仲間、幼い頃からお世話になった方とかに会えて、今までの空白の時間を一気に縮めてきた感じです。
また両親のお墓がある岡山にもやっと行けることができました。
改めて、故郷っていいな、と実感しましたね。変わった所もあるけれど、ゆったりと流れる川の音や、深い山の緑、懐かしい小学校の校舎など、ひとつひとつの風景が、忘れていた時間を思い起こさせてくれる、そんな気持ちに浸りながら故郷の道を歩いてきました。
5月の終わりには秩父に行って、鮮やかな新緑と爽やかな空気をたっぷり楽しんできました。









また、今回は、友人のライブを聴きに行ったり、アマチュア時代のバンド仲間と会ったりして10月のライブに向けてモチベーションを上げてきましたよ!
オンライン配信もいいけれど、やっぱりライブはいいですね!

これから夏に向けてシアトルはだんだんいい季節なので(今年はなんだか季節の進み方が遅いようですが)、楽しみながら秋のライブ準備をやっていこうと思います。

10月15日(土曜日)福島邦子ライブ
場所:青山ZIMAGINE
時間などの詳細はまた追ってお知らせしますね。

一時帰国 (April)

前回の一時帰国は、2月から3月にかけてでしたが、まだまだ寒くて、シアトルも寒いけど、日本はとても乾燥していて、気持ちは春に向かっているので、一際寒さが堪えましたね。
今回は、4月中旬に帰ってきたのですが、空港に着いた日はとても暑くて、シアトルモードで冬の格好だったため、空港では大汗をかいてしまいました。

今は隔離もなく、入国もすんなりと運んで、公共の交通機関も利用できることになったので帰国もかなりスムーズになりました。

さて、日本での居場所作りも、ほとんど整ってきて、今回の帰国では、かなり気持ちの余裕も出てきました。
先日は、友人のライブに行ったり、ずっと会えなかった友人にもこれからたくさん会えそうです。

そして、今回の帰国の大きな目的でもあるのですが、次の秋の帰国に合わせてライブをすることを決めようと思ったことです。
2019年、4月のライブで「今まで続けて来たライブ活動に1つの区切りをつけたい」ということをお話ししました。その時はそれも正直な気持ちでした。
でもそれからさまざまな事があり、そして、コロナで今までの”当たり前”が当たり前でなくなってしまいました。
私にとっての音楽、歌うこと、これからのこと、アメリカにいること、日本に帰ること、などなど、この約3年の間にいろいろなことを考えました。
しかしまだ、はっきりとした答えは見つかりません。でも、今私にとってやりたいことをやっていくこと、それがいちばん気持ちに正直なことではないのかな、と思いました。
いろいろ考えすぎるよりも、もっとシンプルに心を持っていくこと、それが今はいちばん無理のない答えかなと思いました。
夏の間はシアトルにいるので、次のライブは、10月15日、土曜日、場所は南青山にある、
Z-imagineというライブハウスです。開演スケジュールも、少し時間を早めて、来て頂きやすい時間にしようと思っています。
秋のライブということで、その頃には入場制限など、少しでも改善していることを願いますが、無理のない形で、私自身もリラックスして歌える、そんなライブにしたいと思います。

南青山Z-imagine,とても素敵な空間です。

一時帰国

2月13日、シアトル空港から離陸、機内の乗客は3割くらいだったでしょうか。
その前に、シアトルを発つ3日前にPCR検査をして、陰性証明を取得しないといけません!
翌日、無事に羽田に到着、そしてここから再び、入国までの長い道のりが始まります。
全部で5箇所くらいにチェックポイントがあり、その度に書類検査がありました。
そして、入国前にもう一度検査があり、そこで陰性であれば晴れて入国です。
おかげさまで無事入国できました!帰った当初はその後まだ3日間の強制隔離があり、
私は品川のホテルで3日間、完全缶詰状態でした。窓も開けられず、3日間、3食ともお弁当という食事でしたが、幸い部屋も広く、この隔離期間で時差ボケもある程度解消されたので、その後の体調も良かったように思います。
日本の水際対策、甘いのでは?と言われていますが、実際に体験してみると、とても厳しいと思いました。
飛行機が着陸して、実際の入国まで、ずーっと厳しい管理下にあり、隔離場所に移動するまで、あらゆる箇所で多くの人が働いていて、きめ細かい対応がされています。
もちろん公共交通機関も使えませんでした。

帰国してからの1ヶ月間は、今回は主に家族のケアや、家の掃除、整理などの毎日で、日本の春をゆっくり満喫できなかったのですが、やはり日本の食事は何をとっても美味しくて、コンビニのお弁当や、お惣菜までも美味しく、やっぱり日本の食文化はすごいなーと実感しましたね。

そんな慌ただしい1ヶ月でしたが、空いた時間には、友人が「お雛様を飾ったから見に来て!」と誘ってくれたり、また他の友人達も、忙しい時間をやりくりして会う時間を作ってくれたりと。
一年半の間に変わりつつ東京の街に驚きながらも、楽しい時間を過ごすこともできました。
アメリカと日本、やっぱり全然違うし、両方いいところも悪いところもあるし、比べることでもないのですが、、、でもやはり「自分の国にいるんだな」という安心感はとてもありますね。

シアトルに1ヶ月滞在してまたすぐ4月半ばから日本に行きますが、次回の帰国では、もう少し余裕を持った滞在ができるように環境を整えていきたいと思います。

今までのように、簡単に行き来ができるようになるまでには、もう少し時間がかかるかもしれないけど、それでも少しづつ帰国へのハードルも低くなりつつあるような気がします。

私がまた日本で歌う環境、私自身の準備などを考えると、これもまだもう少し時間がかかりそうですが、気持ち的にはもう前を向いています。
これから先、気力、体力、両面とも辛くなることも時々あるかもしれないけど、でも今できること、したいことへ向けて動いていこうと思います。
次回の帰国では桜は終わってるかな、、、?でもすっかり春になった日本を楽しめるように、しっかり準備をしようと思います。

帰りの羽田空港。レストランのほとんどがまだクローズです。一瞬”ジブリの千と千尋”の世界のような、、、

友人宅で見せてもらった昭和初期のお雛様。それぞれが優しいお顔をされています。

日本帰国へのハードル

年が明けてもう一月も後半ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
体調など崩されていませんでしょうか?

私はというと、無事に年末年始を過ごし、変わらぬ毎日を静かに過ごしています。
しかし、2週間ほど前から少し風邪っぽい症状がありました。少し頭痛もするし、これはちょっとまずいな、と。
熱っぽいのですが、測ってみても平熱で、喉の痛みもないし、外出もほとんどしていないし、大丈夫だろうと思いながらも、やはり気になりだすと心配が止まりません。
そこで近所でPCR検査を受けてきました。ドライブスルーで、人と接触することなしで簡単に検査を受けられました。2日後に来た結果は陰性で、ひとまずはホッとしていますが、
こちらでは今や5人に一人は感染していると言われていて、確かにもうあちこち身近で、感染しちゃった!という声を聞くようになりました。
ワシントン州のピークもそろそろだというニュースも見ますが感染者はまだまだ増えています。
そんなこちらの状況ですが、今私は来月、日本に帰る準備をしています。今回は1ヶ月の予定で、いくつかの諸用を済ませる必要が出てきました。
帰国を決めた時期は、日本も落ち着いて来ていたので準備さえしっかりしていれば大丈夫だろうと進めていました。がオミクロンが蔓延し始めて再び帰国へのハードルが厳しくなりました。
そんな中で、実は少しづつですが、日本とアメリカの2拠点生活を考えるようになりました。これは、今までのアメリカでの生活や、日本との関わり、自分の音楽生活、そしてこれから先のこと、、更にコロナでいろいろな事が変わってしまったこともそう思うようになったきっかけの1つだと思っています。
日本とアメリカ、半々の生活、やってみないとまだわかりません、それにずっと活動さえしていなかった私の音楽、これからまだどれだけやれるだろうかという不安、、、
いろいろとありますが、でも、とにかく決めたように進んでみようと今は思っています。

これから、入国前の検査やホテル隔離、陽性だった場合のこと、ハードルは高いですが、感染対策をしっかりやって備えていこうと思っています。

今年こそは、皆さんの暮らしがもっと自由に、穏やかに、楽しいものになりますように、
願うばかりです。
そして、私も今年はいろいろと変化してゆく年になるかもしれませんが、いつ、どこにいても私自身を見失わないように過ごしていきたいと思います。


Deck the halls🎄

今年も残すところあと10日あまりになりました。
アメリカでクリスマスといえば、一年中で一番のビッグイベント。いろいろと規制がある中でもこの時期は多くの人が実家に帰って家族とクリスマス休暇を過ごすのではないでしょうか。アメリカの国内線は結構な混雑らしいです。

今はどのお店もクリスマス一色、店員さんたちも鹿のツノをつけていたり、サンタの帽子を被っていたり、それなりに楽しませてくれます。
そして、デイサービスボランティアでの歌の時間も、12月に入るとクリスマスソング特集になります。
クリスマスと言えば「シングルベル」「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」「ホワイトクリスマス」などなど、、、たくさんのクリスマスソングがあります。
でも、こちらに来て覚えたクリスマスソングで私の好きなのがこの「Deck the halls」。
この歌、おばあちゃん達も良く知ってて楽しそうに歌います。
元々この曲は、ウェールズ民謡のキャロル『Nos Galan』という曲をルーツとするクリスマスソングだそうです。
タイトルの意味は”ひいらぎを飾ろう”です。

歌詞を調べてみると、、、ざっとこんな感じ。

部屋をひいらぎで飾って、華やかな服で、楽しい季節を楽しもう!
みんなで楽しくクリスマスを祝って歌おう!
今年もあっという間に過ぎて、新しい年を迎えよう!

日本のお正月を迎えるような感じですね。
今はそのお正月風情もだんだんなくなりそうな傾向ですが、
お正月が来るのが待ち遠しかった、子供の頃の気持ちを思い起こさせてくれるような歌詞です。

2021年もあっという間に過ぎた感じですが、それでもいろいろな事が起きて、時には心の置き場所を見失いそうになったりすることもありました。
でもこうして、変わらず毎日を過ごせることに感謝ですね。

2022年こそ、安心で穏やかに過ごせる、そんな生活に戻れますようにと願うばかりです。

皆さん、良いお年をお迎えくださいね。そして、来年こそお会い出来ますように!

福島邦子

https://youtu.be/SIFqnEoctI4

予定が立ちません。

12月に入りました。
こちらは11月25日の感謝祭も終わり、ホリデーシーズン真っ只中。
お店はクリスマスムード満載です。
しかし、、、ここにきてオミクロン。
アメリカ国内でもじわじわとオミクロン株の感染者が増えてきて、とうとうここワシントン州でも感染者が出ました。
すでにいくつかの州は、日本入国の際、三日間の強制隔離となっていますが、その中にワシントン州も含まれました。
こういう厳しい状況ですが、年末年始を日本の家族と一緒に過ごしたい、またいろいろな事情により帰国をされる人もいます。それも立派な帰国理由です。
検査や陰性証明、そのほかたくさんの条件をクリアしての帰国は余分のエネルギー、そしてお金も必要ですね。
実は、私も来年春の帰国を予定しているのですが、帰国に向けてのスケジュールや、宿泊先など、、、今の状況では未だに進めることが出来ません。
少しづつ落ち着いてきたのかな、、と少しの希望を持っていた矢先なのでまた振り出しに戻った、というか更に厳しい状況になったのか、、、?愕然とします。

でも、こういう思いを抱きつつ海外に住んでいる人、日本国内でもそれぞれ厳しい状況の中で耐えて頑張っている方達、、、今はまだ忍耐の時ですね。

こちらは冬の雨のシーズンですが、、時々写真のような夕焼けが見られます。

冬至も近いですね。時間はどんどん過ぎて2022年もすぐそこ。
せめて心穏やかに、健康でいられるように過ごしていくことが一番のように思います。


Autumn Vacation 2

ワシントン州は秋が深まってきました。家の近所の木々もすっかり色づいてます。
今年の春、初めて行ったオルカス島、私はすっかり気に入ってしまい、すぐに秋の予約を入れていたのです。
家から2時間ほど北へ行ったところにアナコルテス(Anacortes)という町があります、そこからフェリーで約1時間、島々の間をゆっくり進むので船酔いもありません。
今回は3泊4日、今回はずっと同じ場所でゆっくり過ごせました。
特別なことをするわけではないのですが、一日を好きなように、したいことをして過ごす、
食べたいものを食べる、、、場所が変わって、そんな時間を過ごすだけで気持ちがリフレッシュ出来ます。暮らすように過ごす、、、そんな三日間でした。
youtubeチャンネルにもまとめてみました、覗いてみてくださいね!




夜はネットで映画三昧でした。最近、樹木希林さんの「わが母の記」という映画を見て以来、希林さんの映画を立て続けに見ています。「東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン〜」「あん」。改めて樹木希林さんという女優さんの凄さを感じました。

そして、、、50肩です。。。いえ、60肩?!はというと、、、あれから痛みはまだまだあって、未だ後ろに手が回らなかったり、上げられなかったり、寝返りを打つのも痛くてあまりゆっくり寝られなかったりで、なかなか治りません。
それで、鍼に行くことにしました。
最近は肩の痛みに加えて、今まで経験したことのないくらいの肩こりもあったのですが、
かなり楽になった気がします。もうあの刺すように痛んだ肩こりもなくなりました。
何かわからないけど、体の中のどこかが悲鳴を上げていて、血行も悪くなっていたのかもしれません。鍼治療、もう少し続けてみようと思います。

こちらはもう雨の季節に突入、でも時々晴れて、真っ青な空と紅葉のコントラストが美しい!
今年のカレンダーも残り少なくなってきましたが、来年はきっと今年よりもより良い方向に行くことを祈りつつ日々過ごしていきたいと思います。

皆さんもお元気でね!

 

2021Autumn Short Trip

9月もそろそろ終わりです。ずっとステイホームで日々の生活ではなかなか気分転換をすることができません。
そんな時は、あまり遠くに行かなくても、ここワシントン州ではたくさんの癒しの場所があります。
ふだん生活している所も自然いっぱいだけど、もっと自然の中にただ身を置いて、何も特別なことをしないで、ぼーっとしてみたい。。。
そんな訳で、今回は Wallace Falls State Parkというところに行ってきました。
ここは実は以前に一度来ています。山を登って行くと3つの滝があります。全部を走破すると結構なハイクになりますが、初心者でも大丈夫なレベルです。
滝へは前の時に登ったので、今回は周辺を散策したり、近くのダム湖までドライブしたり、あとはただただのんびり、だらだら、食べたり飲んだり、昼寝したり、という小旅行でした。
9月に入ると学校が始まるので、ほとんど予約もすんなり取れて、更に平日なので人も少なくゆったり過ごせます。

今回も短い時間だったけど、いい気分転換になりました。
気候も夏から秋へ変わりつつある時期で、お天気が心配でしたが、ずっと秋晴れで快適な旅でした。
youtubeチャンネルにもまとめてみました。こちらも良かったら覗いてみてくださいね!

夏も終わり、、、?

夏至を過ぎたら少しづつですが日の入り時間も早くなって来ました。
夜10時頃まで明るかったのに、今は8時前には薄暗くなります。
ワシントン州の夏も終わりでしょうか?
今年は40度を記録したこともあり、暑かった印象ですが、相変わらず短い夏です(涙)。
 
さて、少しづつ再開し始めたシニアホームでのボランテイ活動ですが、先週は私もPCR検査を受けました。
結果はまだ聞いていないのですが、一応かなり気をつけて生活しているので大丈夫、だと思っていますが、正直、一抹の不安もありますね。
 
、、、と近況としてはあまり変化はありませんが、
実は今、肩が痛くて痛くて、、、いわゆる40肩、50肩と言われているアレです。
これ、英語ではフローズンショルダーと言われるらしいです。まさに肩が凍ってしまうような感じですかね。
今年の5月頃からなんとなく肩が少し凝るなあとか痛いなあ、とか感じていたのですが、その後、少しづつ痛みが強くなって来て、今はもしかしたら痛みのピークかもしれません。
困るのは、手を上げて物を取ったり、腕を後ろに回して洋服を着たりする時、とっても痛いし不便です。
ある角度にすると激痛なのですが、ついつい忘れて動かしてしまったりすると、もう痛くて泣きそうです。
あとは、車をバックする時ハンドルを大きく回すのも痛いし、昨日はスーパーのパーキングのカードを取ろうとして腕を伸ばしたら、ああ肩が、、(泣)。
こちらはパーキングカードを取るのも、ドライブスルーのポストも、銀行のATMも全て左、そういえばアメリカって、いろんなことを車を降りないで出来ることが多いです。

とにかく、他ではなんとか支障なくやっていますが、早く治ってほしい”フローズンショルダー”です。
 
日本は9月に入ってかなり涼しくなったようですね、季節の変わり目ですね。
こちらはまだ真っ青な空が見えているのでありがたいですが、10月になるとまたどんよりした曇りの日や、シトシト降る雨の季節が始まります。
そんな季節も違った過ごし方、楽しみ方を見つけてやっていこうと思います。
 
そうそう、今月末には北のほうにあるキャビン(山小屋)に二泊三日で行くので、大自然を満喫しながらリラックスしてきたいと思っています。