The trip to Portugal

11月も後半、カレンダーもあと少しになって来ました。
シアトルも寒くなりました。

そんな中、11月1日から2週間ポルトガルへ行って来ました。今回で3度目となるポルトガル、、
そんなにいいの?ポルトガル、とよく人に言われます。
ポルトガルの何がこんなに私を惹きつけるのだろう?と考えてみる、、、
食べ物、確かに日本人によく会うシーフードが豊富で美味しい。
人も親切で穏やか。全般には安全な国。そして遺跡がいたるところに残っていて、どこを見てもどこを撮っても絵になる(その景色が好き)、などというところかなあ、、、
そして、昔々、大航海時代にとてつもなく栄えたポルトガルですが、今は、なんというか、寂れた、時間が止まったまま、ただただそこに佇んでいる過去の軌跡、それも壮大で繊細で、豪華な佇まい。リスボンやポルトなどの都会には多くの方がその遺跡や彫刻やお城を訪ねてくるのですが、一歩郊外や田舎に出ると、誰もいない、誰も見ない、でもそこには壮大な遺跡が残っていて、、
うまく言えないけど、そんなポルトガルに郷愁のようなものを感じて引き寄せられるような気がします。
そして、もう一つ、ポルトガルと言えばFado.そもそもこのFadoを聴きたくてポルトガルに興味を持ったのが始まりでした。
ずっとずっと唄い継がれて来たFado、今回も体験して来ました。
ほとんどが男と女の愛の歌だったり、家族への愛だったり、Fadoは人間の奥底の深い心情を歌っているような気がします。
言葉が理解できなくてもギターの音や、歌う人の表情から、いろんな想いを感じられます。
独特なメロディーとその世界を今回も堪能できました。

音楽を創る時の想い、歌う時の想い、どこか深いところでは同じ想いが流れてるように感じました。

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