丸4年です。

2014年、7月13日、二つのスーツケースと手荷物だけで成田からシアトルにやって来た日。
1ヶ月後に船便で5〜6個のダンボールが届き、これ全てがその時の私の荷物。
あれから丸4年です。過ぎてしまえばあっという間ですね!なんだか他人事のようですが、、、
ご存知のように、普通に言えばかなりいい年齢になっての人生の転換期を迎えたわけですね。

アメリカに移り住むことでいろいろと悩んだり不安もたくさんありながらも、どこか淡々とクールに自分の転換期を見つめていたような気がします。
これまでの4年間、アメリカはよく旅行に来ていて”普通よりは知ってるよ、、”みたいな気持ちの私でしたが、やはり暮らすとなると、日本との違いや、新しく経験することだらけで毎日ハラハラドキドキの連続だったし、ついつい日本と比べてしまってため息をついてしまったり。
なんでこの歳でこんな苦労しないといけないの!!みたいな感覚に陥った事も多々ありました。
ま、それは今でもありますが、4年の間でそういう事も経験しながら、まあこんなものか、とか、
異国の地だから仕方ない、とか。いい意味での開き直りの感覚も身について来たのでは、と思えるようになりました。
それに昔と違って、特にここシアトルは日本のようにほとんど何でも手に入るし、生活面で言えば、逆に気楽な気分で暮らせる事もたくさんあります。
電車に乗ることはほとんどないので毎日が普段着。東京では、これじゃあ電車に乗れないな、という格好で平気でスーパーに行っちゃうし!またそれに対してジロジロ見られる事もない。
殆どのことがマイペースでやっていけるというのも余計なストレスを感じなくていいです。

考えてみれば、結構楽しくやっているのでは?と、これまた他人事のような気持ちです。
毎日の生活はそれなりに忙しいけど、日本でやれなかったこと、例えば、ボランティア、家でパンやケーキを焼く、ガーデニングをする、キャンプに行く、ハッピーアワーに出かける、友人達とのおしゃべり、女子会、ポトラック、、、
そしてその合間に、歌の練習や新曲を練ったり、ボランティアを通じて改めて日本の唱歌や童謡を素晴らしいと思えたこと、野外コンサートに行くこと、、、などなど。

これからまたどういう人生が待っているかは、、神のみぞ知る、訳ですが、
いろんな事に感謝しつつ、今の瞬間を大事にしていきたいと思います。

今年は今までいろいろな事があったので、あっという間にもう半分が過ぎてしまいました。
早い早い、と言いながらまたすぐ”クリスマスだー!”なんて事になるんだろうなあ。

日本の皆さんは厳しい暑さとなっていると思いますが、気をつけて安全に楽しい夏を過ごしてください。

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