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まだまだStay Home

こちら、ワシントン州はまだ少し肌寒い日もありますが、ぐんぐんと陽も伸びて、夜は9時近くまで明るく、一日が長くなってきました。
でもまだまだStay Homeは解除にならないままで、今年の夏は静かな夏になりそうです。

久しぶりにピアノに向かいました。
去年9月のシアトルでのコンサート前に作った曲です。
いろいろな人たちの笑った顔、いろんな顔、たくさん思い浮かべながら。
「愛をありがとう」

 

リモートでon the radio

ある方からのオファーで、オーストラリア在住のギタリスト、Paul OzさんがホストされているFM五條のラジオ番組に呼んでいただきました。
Paulさんはオーストラリアから、私はシアトルから日本の皆様へ!

5/10  Sat.)土曜日の夜 8時

Kuniko Fukushima
THE PAUL OZ SHOW
シアトルからのライブインタビュー
FM-GOJO 8pm

This saturday night
Kuniko Fukushima
THE PAUL OZ SHOW
Live Interview from Seattle

 
 
 

シアトルの今No.3 Stay home, Stay healthy.

こちらはようやく長い冬のトンネルから抜けたような晴れの周期に入りました。
朝から真っ青な空は気持ちをアップさせますね。皆さんお元気でしょうか?
東京や大都市圏は緊急事態宣言が出されましたね。毎日アメリカから日本のニュースを見ています。アメリカも深刻です、買い物に行くのもかなり緊張感が出て来ました。いつも行くスーパーの店員さんたちも全員マスク、人との距離は2メートル、しっかり線が引かれ、店員さんも黙々とお仕事をし、お客さんもメモを見ながらサクサクと買い物を済ませては帰っていきます。
こちらもマスク不足でみんな手作りするようになりました。特にこちらの人はそれぞれが工夫があり、バンダナで、ハンカチで、はたまたどこで手に入れたのか口紅、鼻がプリントされたマスクのアメリカ人親子も!緊張感の中にも密かに面白いなあ、と思って見ています。

ずっと家の中にいるのもストレスなので、たまには公園へ、犬の散歩やジョギングもできます。
昨日行った近所の公園ではそれでも3組くらいしか出会わなかったです。
やっぱり自然は力強いです!すっかり春の様相です。若い芽、水際の鮮やかな緑、空に届きそうな木立、、、何があっても自然は力強く、凛としています。
人間も今、自然界から”今が踏ん張りどきだよ”と、試されているような気さえします。
今、車も飛行機も少なくなり、空気が澄んで、空の色も、花の色も、木々の緑も鮮やかです。
緊張感を持って、でも心を見失わないように、、いつか来る収束の日を待って.
Stay home…stay healthy,,stay alive!

シアトルの今 No.2

コロナウイルス、収まるどころかますます感染が広がっている状況です。
特にNYや、カリフォルニアが深刻ですが、ここワシントン州もだんだんといろいろな場所での感染者が増えてくるようになりました。
私がボランティアをやっているお年寄りのデイケアの施設も当然ながら早々と閉鎖になりました。
そして、ワシントン州全域に外出禁止令が出されました。
 
生活面ですが、レストランはテイクアウトのみ、その他バー、クラブ、キャンプなどのレジャー、コンサート、イベント、教会ミサ、学校、ジム、美容サロン、ネイルやスパ、数人での会食も、人が集まる、あらゆる事が禁止されました。歯医者さんもクローズ、そのほか緊急を要する手術以外も延期の指令だそうです。
 
日常の買い物はできますが、ほとんどのスーパーは入場制限をしています。家族以外の人との距離を約2メートルに保つように指示されています。
これだけ書いただけでもかなりの制限がかけられていますが、ありがたいサービスもあります。
ほとんどのスーパーでは、開店から一時間はシニアや障害者、または病気にかかりやすい立場の人たちだけの時間に指定されています。私は立派なシニアなので大威張りで朝一で買い物に行きます。
私がよく行くスーパーでは、スタッフが一人一人に消毒済みのカートを渡してくれます。
商品は朝一なのできれいに揃っていますが、時間帯によっては棚が空っぽになっていくようです。話題のトイレペーパーについては、やはり買いだめされたためか品薄で、あっても一人1パックとかに限られていたりします。
私の家の周りは学校が多いので平日は何台もスクールバスが行ったり来たりするのですが、全学校が閉鎖中なので静まり返っています。そして自宅勤務の人が増えたため、道はガラガラ、ここ何年か人口が増えて車の渋滞が問題になっているシアトルですが、今や街はゴーストタウンのように、車、人が消えました。(散歩、犬の散歩、ジョギング、ウォーキングはOK)
そんなワシントン州ですが、大幅に盛り下がる経済を民間レベルでなんとかしようと、レストランのテイクアウトをすすんでオーダーしよう!みたいな助け合い運動もあちこちで盛んになりました。
さっき書いたスーパーもそうですが、アメリカは弱い立場の人にはとても手厚いと思います。その点は救われる気がします。
 
今朝も朝一で、帽子、手袋、サングラス、マスクで買い物に行ってきました。でもお店の人は変わらずフレンドリーに接してくれるのはとても嬉しいし、ホッとする瞬間です。
私が感じた今のアメリカですが、周りはかなり皆さん本気でウイルスに対抗していこうという気持ちが強くなっていると感じます。

シアトルの今

3月に入りました。ここワシントン州も少しづつ春めいた日もありますが、まだまだ寒い日が続いています。
今、世界中で恐れられているコロナウイルス。アメリカ国内で初めての感染者がここワシントン州でした。そして初めて亡くなられた方もここでした。私が住んでいる場所から車で一時間ほど北に行った街です。
そしてあれよあれよ、と言う間にあちこちの州で感染者が増え、今では日本を抜いてしまいました。
ここでも消毒液やマスクがあっという間にどこも売り切れ状態。一時はやはり水やトイレットペーパーまでもが売り切れだったようですが、今はどこのお店でも売っています。
アメリカにいるとつくづく日本との衛生観念の違いを感じます。
多くの家庭では土足だし、車を運転しながらその手で食事をしたり、風邪やインフルエンザは毎年大流行するのにうがいの習慣もありません。
今、学校は休校になったところも多いみたいで、授業もオンラインで、仕事も在宅に切り替える人も多く、そのため車がいつもより少なめで渋滞がないのは嬉しいですが。
実は、今年は秋まで帰らない!と決めていたのですが、お祝い事があって4月の初めに帰る予定でした。滞在する2週間の予定もバッチリ!いろいろと楽しみなことも多かったのですが、
やむなく、今回の帰国はキャンセルしました。
やはり飛行機での移動や出国したのはいいけど、アメリカにしばらく戻れないことになるのも困ります。ここでも気を抜けませんが、いろいろ考えた末に断念しました。
あまり神経質になっても、と思いますが、やはり未知のウイルスはこれから先どうなっていくかがわかりませんね。今はおとなしくしていた方がいいのかなと言う判断です。
今年は日本の桜、早いみたいですね!こちらにも桜はあちこちで咲いてきますが。日本の桜、見たかったなあ!
今はライブやイベントは自粛ムードですが、実際のコンサートはできなくてもネット配信などを行うアーチストも出てきましたね。今だからこそできる活動ですね。
こういう時だからこそ音楽が欲しい!
日本の皆さんもいろいろストレスだと思いますが、1日も早く落ち着いた生活に戻れますように、
個々にできることをしっかりやって今を乗り切りたいですね!
秋になって、どこかで皆さんに歌をお届けできるように、私もその日のために準備をして行きますね!
マウントレーニアと、大好きな花です。

 

2020年

新しい年が始まりましたね!かなり遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いいたします。
アメリカでは10月のハロウィン、11月のサンクスギビング、そしてクリスマスと、
あれよあれよという間に過ぎて行ってしまいます。
今年も例のごとく、気がつけば年も明けて早1週間!
去年は、9月のシアトルコンサートが大きなイベントで、それもつかの間日本へ帰国、そして
生まれ故郷へ行ったり。また家を空けていると例年の落ち葉掃除。年々きついです!
そのうちガーデナーさんにお願いしようかしら?
クリスマスもお正月も私の場合、静かに静かに通り過ぎて、、
さて、今年は!
去年は”日本では最後のライブです宣言”をしました。気持ちとしては嘘ではなかったです。
もう皆さんの前で歌うこともなくなると思うとやっぱり寂しいという思いもありました。
正直、体力的なことや、環境的なことで悩んでもいる時期でした。
とても弱気な気持ちでいたと思います。
それでも、9月のシアトルライブでたくさん力をもらったこと、また日本のミュージシャンの人達のサポート、家族のサポートなどで少しづつですが歌うことへの思いが強くなってきています。
今年の春はまだ少し準備ができませんが、秋にはまた帰国してゆっくりとお客様と対話できるような、そんなライブができたらと考えています。
シアトルはまだこれから長い冬が続きますが、日々を大切に、
今年も前向きに歩いていけたらと思います。
今年も皆さんにとって平和で、素晴らしい年でありますように!


ふるさと

今年もあと2ヶ月足らず、、、という季節になりましたね。
実は10月終わりから11月の初めにかけて日本に帰っていました。
今回は、私が生まれて小学校を卒業するまで過ごした本当の意味のふるさとである岡山へ。
去年の2月に母を見送って以来のふるさとです。

今年は、4月に東京のライブで帰国しているのでたった半年ぶりの日本ですが、都内はどこも工事だらけ。迷路がさらに迷路になっている感じで、30年以上も東京に住んでいた私ですがウロウロするばかりでした。

でも、岡山に入り、ローカル電車に乗り換え、生まれた場所が近づくと、やっぱり景色は同じ。
周りの家はどこも綺麗で素敵に変わっていますが、昔泳いだ川や、学校への道、全然変わっていなくて、やっと帰ってきたな〜という思いでした。

日本に帰国するちょっと前までは台風の被害で、多くの方が未だ大変な状況だと聞いています。
岡山県も、去年の水害で大きなダメージを受けました。
でも秋晴れの中で歩いたふるさとは、深い緑の山も、澄んだ空気も昔のまま、時間までもが止まっているような。。。

今は、ふるさとからは遠いところにいる私ですが、どんなに離れても、どんなに時間が経っていても、ふるさとはホッとする場所なのだと実感しました。


🎶ふるさと(9/7 Seattle Concertより)

Afternoon Concert ご報告

9/7 Afternoon Concert in Seattle 無事終わりました。
当日は多くの方にご来場頂き、ありがとうございました。

今年の初めから準備を始めてこの日まで、本当に長かったような、でも短かったような、
終わってみればあっけなく、でもいろいろな余韻に浸りながら今日に至ります。

まず、9/4に日本から、ピアノの竹田くん、ビオラの景子ちゃんがシアトル入り。
二人とも初めてのシアトルでしたが、二日間のリハで、初セッションのベーシスト三郎さんとの息もピッタリ!さすが3人のプロミュージシャン、優しく、時には力強くサポートしてくれました。

ミュージシャンそれぞれの奏でる音色に私もすっぽり包まれて気持ちよく歌えることができました。もちろん会場のお客様にもそれはしっかりと届いていたようです。

日本でのライブ会場とは違っていろいろと難しい環境だったり、戸惑うこともあったかもしれないけど、音が出て、それが一つになっていく瞬間に、やっぱり二人に来てもらって良かったなと思いました。
会場にはお着物姿の女性が数名いらしたのも、逆にアメリカならでは、かもしれませんね。
日本では着物でお出かけ、ということも少なくなったような気がします。
会場も華やかなものになりました。
足を運んで下さったお客様はもちろん、コンサートを盛り上げ、お手伝いをしてくれたボランティの皆さん、音響スタッフ、バンドメンバー、皆さんに感謝です。

Set List
Music/海の青さ/土曜日の魔法/銀の月/Fado1/ふるさと/Danny Boy/Fly me to the moon/孤独の船
ボサノバ/空のコトバ/Mukishitsu/Jet Lag Tour
アンコール/I’ll never say Goodbye

ありがとうございました。